建辞郎建設・土木の用語辞典

人工養浜

じんこうようひん

港湾・海洋工事

人工養浜とは

波浪による砂の流出(砂浜減少)を防ぐため、他所の山砂や航路浚渫で得られた良質な砂を、ダンプやバージを用いて海岸に搬入し、ブルドーザーで人工的な計画断面の砂浜斜面に敷き均し、砂浜を再生させる自然共生型土木工法です。

現場での使われ方・注意点

「養浜(ようひん)」と呼びます。投入した砂が急激な引き波で全部流されるのを防ぐため、あらかじめ「ヘッドランド(人工岬)」や「突堤」を敷設して砂を定着させます。

別の呼び方

じんこうようひん

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22