波切石
なみきりいし
港湾・海洋工事
波切石とは
港湾や河川の護岸工事において、打ち寄せる波のエネルギーを分散・減衰させ、護岸堤体の損壊を防ぐために前面に配置される波除けの石(消波石)。波を「切る(弱める)」という漢字の組み合わせに由来する。
出典: 港湾の施設の技術上の基準・同解説(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
河川堤防の水際や海岸護岸の前面で石工が据え付ける。重量のある天然石を不規則に噛み合わせて強固に並めるため、石の落下による足挟み事故に注意し、玉掛け時のワイヤー掛かりを確認する。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-18