客土工
きゃくどこう
法面工事
客土工とは
客土工とは、岩盤や砂質土など植生に適さない法面において、他の肥沃な土地から搬入した植生用の良質土(客土)を斜面に均一に覆う工法。他の土地から土を「客人」のように招き入れることに由来する。種子が発芽し、根が張るための十分な生育基盤を造成し、緑化による法面保護を可能にする。
出典: 道路土工 法面工・斜面安定工指針(日本道路協会)
現場での使われ方・注意点
土木工や造園工は「客土(きゃくど)」と呼ぶ。降雨によって張ったばかりの客土が流出しないよう、速やかにヤシネット等の侵食防止シートで被覆する。ダンプによる搬入時の現場内運行速度制限と歩行者接触防止を徹底する。
別の呼び方
外来土工客土吹付fill soil work
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09