ブロック積工
ぶろっくづみこう
法面工事
ブロック積工とは
ブロック積工とは、コンクリート製のブロックを重ね、目地にモルタルを注入しながら階段状または垂直に近い擁壁や護岸を構築する工法。ブロックを「積み上げる」ことに由来する。工場製の均一な強度のブロックを用いるため品質が安定しており、裏込め砕石と水抜きパイプで背後の水圧を逃がす。
出典: 河川砂防技術基準 設計編(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
職人は「ブロック積み」と呼ぶ。ブロック背面の裏込めコンクリートを流し込む際、側圧によってブロックが前方にせり出す「はらみ」に注意し、サポートでしっかりと補強する。水抜きパイプの詰まりがないか確認する。
別の呼び方
積ブロック工block masonry重力式護岸PCブロック工プレハブブロックPrecast blockブロック積工プレキャストブロック工護岸ブロック工プレキャスト型護岸ブロック工
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 25件 収録されています。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09