建辞郎建設・土木の用語辞典

水平の陸墨

すいへいのろくずみ

測量・丁張り

水平の陸墨とは

正式名称は水平基準墨であり、現場では「陸墨」と呼ばれる線です。建物の各階の床面からちょうど一メートルの高さをレーザー等で水平に一周測り、壁や柱に打ち出す墨線で、天井や窓、コンセントの高さの基準(水平基準)となります。

現場での使われ方・注意点

床から1m上がった位置に出す基準線で、「陸墨(ろくずみ)」や「腰墨(こしずみ)」と呼ばれます。この線が1mmでも狂うと、すべての窓、ドア、コンセントの高さがズレて取り返しのつかないことになります。測量時はレーザーとスケールで複数回確認します。

別の呼び方

すいへいのろくずみ

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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この項目について

建辞郎は、建設・土木の現場で実際に使われている言葉を、定義だけでなく「現場でどう使われるか」まで併記する方針で編集しています。積算基準・歩掛は、国や自治体が無償で公表している資料のみを収録しています。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22