建辞郎建設・土木の用語辞典

延べ面積算定規則

けんちくのべめんせきさんていきそく

設計・図面

延べ面積算定規則とは

正式には建築基準法施行令第2条第1項第4号に定められた延べ面積算定規則を指し、容積率の計算の基礎となる延べ面積を求めるための、共用部や地下階などの不算入(緩和)に関する法的な計算ルール。基準値・代表値として各階の床面積の合計から、駐車場や容積率不算入部分を引くが定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において確認申請書の床面積求積図の作成の場面で用います。チェック項目としてエレベーターシャフトやバルコニーの容積不算入枠の確認が極めて重要ですが、怠ると不算入部分の計算間違いによる容積率制限。

別の呼び方

けんちくのべめんせきさんていきそく延べ面積延床面積延べ床

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22