固有周期
こゆうしゅうき
設計・図面
固有周期とは
正式には建築基準法施行令第88条に定められた固有周期を指し、建物が自由に揺れた際、1往復するのにかかる固有の時間(秒)であり、質量が大きく、剛性が低い(柔らかい)建物ほど長くなる。基準値・代表値として建物の高さと構造種別(S造:0.03H、その他:0.02H等)から略算するが定められています。
現場での使われ方・注意点
現場実務において耐震設計における設計地震力(Rt)を算出する場面の場面で用います。チェック項目として略算法と固有値解析(動的解析)による固有周期秒数の整合が極めて重要ですが、怠ると固有周期の見積りミ。
別の呼び方
こゆうしゅうき一次固有周期
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22