加速度応答スペクトル
かそくどおうとうすぺくとる
設計・図面
加速度応答スペクトルとは
正式には建築基準法施行令に定められた加速度応答スペクトルを指し、地震波の揺れ強さに対し、建物の固有周期ごとに発生する最大加速度をプロットしたもので、設計用入力地震力を決定するための基礎データ。基準値・代表値として建物の固有周期(横軸)と最大応答加速度(縦軸)の関係を示したグラフが定められています。
現場での使われ方・注意点
現場実務において超高層建築物の時刻歴設計用地震波作成プロセスの場面で用います。チェック項目として告示波および地域ごとの地盤種別による加速度スペクトルの補正が極めて重要ですが、怠ると地盤増幅特性の考慮。
別の呼び方
かそくどおうとうすぺくとる応答スペクトル
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22