ねじれ振動
ねじれしんどう
設計・図面
ねじれ振動とは
正式には建築基準法施行令第82条の6に定められたねじれ振動を指し、地震動などの水平力が加わった際、建物の硬さの偏り(剛心の偏り)により、建物全体が回転するように揺れる有害な振動現象。基準値・代表値として重心と剛心の乖離(偏心率)によって発生する回転振動成分が定められています。
現場での使われ方・注意点
現場実務においてL字型平面や吹き抜けがある非対称ビルの耐震設計時の場面で用います。チェック項目として外周フレームへのスプリング耐力壁配置によるねじれ剛性向上が極めて重要ですが、怠るとねじれ振動の発生。
別の呼び方
ねじれしんどうねじれ応答
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22