防火壁
ぼうかへき
設計・図面
防火壁とは
正式には建築基準法第26条に定められた防火壁を指し、木造等の大規模建築物において、火災発生時に建物全体へ火が広がるのを防ぐため、建物を一定面積以下に仕切る自立性の高い耐火構造の壁。基準値・代表値として延べ面積が1000平米を超える木造等の建築物に設置を義務付けが定められています。
現場での使われ方・注意点
現場実務において大規模な木造福祉施設や体育館、倉庫等の計画・設計の場面で用います。チェック項目として防火壁から突出する軒裏などの防炎処理および扉の遮炎性能が極めて重要ですが、怠ると設備配管が防火壁を。
別の呼び方
ぼうかへき延焼防止壁防炎壁
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22