建辞郎建設・土木の用語辞典

隣地斜線適合確認

りんちしゃせんてきごうかくにん

設計・図面

隣地斜線適合確認とは

正式には建築基準法第56条に定められた隣地斜線適合確認を指し、隣地の採光やプライバシーを損なわないよう、隣地境界線から立ち上げた一定の高さから斜線を設け、建物の最高高さを制限する設計適合確認。基準値・代表値として住居系地域で高さ20m超、その他で31m超の部分に適用される斜線が定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において中高層マンションや商業ビルの立面・断面ボリューム設計の場面で用います。チェック項目として隣地後退距離(セットバック)による緩和寸法と敷地境界線の整合が極めて重要ですが、怠ると隣地斜線。

別の呼び方

りんちしゃせんてきごうかくにん隣地斜線制限隣地斜線検討

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22