無落雪屋根
むらくせつやね
設計・図面
無落雪屋根とは
正式には日本建築学会に定められた無落雪屋根を指し、敷地境界が狭い都市部において、隣地への落雪を防ぐために考案された、緩い内傾斜(M型等)を持ち、融雪水をスノーダクトに集める屋根構造。基準値・代表値として屋根の勾配を内側に傾け、雪を落とさずに屋根上で自然融雪させるシステムが定められています。
現場での使われ方・注意点
現場実務において積雪都市部の狭小地における戸建て住宅の屋根意匠設計の場面で用います。チェック項目としてパラペット部のスノーダクト防水(塩ビシート防水等)の立ち上がり高さが極めて重要ですが、怠ると防水。
別の呼び方
むらくせつやね無落雪工法M型屋根
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22