建辞郎建設・土木の用語辞典

火山灰質粘性土

かざんはいしつねんせいど

土質地盤

火山灰質粘性土とは

正式にはJIS A 1225に定められた火山灰質粘性土を指し、火山灰を起源とする特殊土壌で、粒子内部に結晶水や微細空隙を多く抱えるため、重機でこねくり回すと一時的に液状化のように弱くなる性質を持つ土。基準値・代表値として含水比が非常に高く(100%超)、締め固めにより著しく軟弱化するが定められてい。

現場での使われ方・注意点

現場実務において降雨時のブルドーザーによる土下地造成および床掘り作業の場面で用います。チェック項目としてこね返しによる強度低下特性(感度比)の試験データの把握が極めて重要ですが、怠ると雨天強行での転。

別の呼び方

かざんはいしつねんせいどローム質土特殊土

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-23