二重床システム
にじゅうゆかしすてむ
設計・図面
二重床システムとは
正式には日本建築学会に定められた二重床システムを指し、スラブコンクリートの上に直接床を仕上げず、支持脚を立ててその上に床下地(パーティクルボード)を構築し、床下に設備配管スペースを作る床構成。基準値・代表値として床下空気層の厚みを確保し、給排水・電気配線等の自由な配管ルートを構成するが定められてい。
現場での使われ方・注意点
現場実務において分譲マンションのサニタリー(水回り)周りの段差なし配管設計の場面で用います。チェック項目として床下の排水管の有効傾斜勾配と、配管が床支持脚と干渉していないかが極めて重要ですが、怠ると。
別の呼び方
にじゅうゆかしすてむ二重床フリーアクセスフロア二重床ソフト
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-23