スクリュー杭
すくりゅーくい
基礎工事
スクリュー杭とは
杭の先端または外周部にらせん(スクリュー)状の翼(ブレード)を取り付けた「杭」。杭を回転させながら地盤にねじ込むように貫入させるため、排土(残土)がほとんど発生せず、低騒音・低振動で施工できる。主に太陽光発電の架台基礎や、小規模建築物の軟弱地盤対策などに広く採用されている。
出典: 土木工事標準仕様書(第2編 基礎工事)
現場での使われ方・注意点
太陽光架台設置工や基礎工が、現地での架台基礎施工時に用いる。ねじ込み時の垂直度をデジタル水平器等で監視し、地中の石や障害物に当たって杭が蛇行・傾斜しないよう回転トルクを調整しながら打設する。
別の呼び方
螺旋杭ヘリカル杭Screw pile回転貫入杭スパイラル杭スクリューアンカー
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09