浅層混合処理
せんそうこんごうしょり
基礎工事
浅層混合処理とは
軟弱地盤改良工法の一つで、地表面から約2メートル以内の「浅層(表層)」の軟弱土に対し、粉体またはスラリー状のセメント・石灰系固化材を散布し、バックホウやスタビライザー等の重機を用いて現地土と「混合(攪拌)」・転圧して支持力を高める「工法」。道路の路床や、住宅・工場の宅地基礎改良に広く採用される。
出典: 土木工事標準仕様書(第2編 基礎工事)
現場での使われ方・注意点
土木監督やオペレーターが、造成や道路下地施工時に用いる。粉体固化材の散布時は、強風による近隣住民や農地への飛散を防ぐため防塵対策を施し、施工後はクラック(ひび割れ)を防ぐため散水等の湿潤養生を行う。
別の呼び方
浅層撹拌表層改良Shallow mixing表層混合処理工法スタビライズ工
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09