建辞郎建設・土木の用語辞典

粘性土圧密沈下

ねんせいどあつみつちんか

設計・図面

粘性土圧密沈下とは

正式には建築基礎構造設計基準に定められた粘性土圧密沈下を指し、飽和した粘性土層の上部荷重により、土粒子隙間の間隙水が徐々に排出され、体積収縮を起こして長期的に沈下していく物理現象およびその計算。基準値・代表値として1軸圧縮強度およびe-log p曲線を基に、将来数十年にわたる沈下進行度を予測するが。

現場での使われ方・注意点

現場実務において軟弱地盤地帯の道路盛土、または重量工場底盤の長期不同沈下対策設計の場面で用います。チェック項目として圧密沈下量と圧密完了時間(90%圧密等)の経時変化曲線の確認が極めて重要ですが、怠。

別の呼び方

ねんせいどあつみつちんか圧密沈下長期圧密沈下

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-23