展開図面
てんかいずめん
設計・図面
展開図面とは
正式には建築製図基準に定められた展開図面を指し、部屋の中心から東西南北の各壁面を正面から見つめた壁姿図面であり、内装の壁紙仕上げ、スイッチ・コンセントの高さ、造作家具の取付け位置を示す図面。基準値・代表値として各部屋の内壁4面を正面から見た姿図を描き、内装高さを表示する(必須)が定められています。
現場での使われ方・注意点
現場実務において内装クロスの貼り分け、またはキッチンパネル・収納棚の現場取付け工事の場面で用います。チェック項目としてサッシ窓や室内ドアの「枠の内法寸法」と、構造体コンクリート枠の逃げ寸法の照合が極。
別の呼び方
てんかいずめん展開図部屋展開図
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-23