鎹
かすがい
建築工事(躯体)
鎹とは
鎹(かすがい、英:cramp)とは、金属製で「コ」の字の形状をしており、尖った先端部が2つある釘をいう。両端をつなぎ合わせる木材にそれぞれ打ち込むことにより接続する。建築において木材と木材をつなぎ合わせるための要素で互いの材が外れぬように固定し直線的または直交する木材同士を繋ぐ目的で用いられる。応力的にはピン構造になるため材を固定する際には矩形の材では複数の面に用いる。
現場での使われ方・注意点
大工は「かすがい」と呼び、木材の繊維方向に対して斜めに打ち込み割れを防ぎ、小屋組みや仮設木枠の開き止め・抜け防止として確実に打ち込みます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-07-01