建辞郎建設・土木の用語辞典

格間

ごうま

建築工事(躯体)

格間とは

格間(ごうま、coffer)とは、建築において天井やヴォールトを覆う正方形、長方形、八角形などの形状のくぼんだパネルを意味する。格間で覆われた天井を格天井(ごうてんじょう)と呼ぶ。格間は天井やヴォールトの装飾であり、caissons(「箱」の意)あるいは lacunaria(「空隙」の意)とも呼ぶ。したがって英語では格天井を lacunar とも呼ぶ。構造の強度は格間の枠部分で保つ。

現場での使われ方・注意点

職人は「格天井(ごうてんじょう)」の格間(パネル部)と呼び、枠の割り付け寸法を均等にし、施工時は吊りボルトの調整で天井面の不陸を防ぎます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-07-01