建辞郎建設・土木の用語辞典

打ち替え

うちかえ

インフラ維持管理・点検

打ち替えとは

経年劣化した既存のコンクリート構造物や道路の舗装において、劣化した部分をはつり機等で完全に撤去・清掃し、型枠の設置や鉄筋補強を施した上で、新しく生コンクリートやアスファルトを打設して構造物を再生・新設する補修工法。

出典: 社会資本メンテナンス戦略小委員会報告(国土交通省)

現場での使われ方・注意点

現場監督や左官・舗装工が補修工事で施工する。新旧コンクリートの接着力を高めるため、打ち継ぎ面のレイタンス除去やプライマー塗布を徹底する。構造的な弱点となるため、設計の継手位置や配筋補強を必ず確認する。

別の呼び方

コンクリート打ち替え全面打ち替え

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連動画

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-17