スリップライニング
すりっぷらいニんぐ
インフラ維持管理・点検
スリップライニングとは
既設管路の内側に新しい管を挿入して補修する非開削工法。破損した既設管を掘り出さず、内部にライニング管(硬質塩化ビニル管など)を通すことで、耐久性を回復させる。上水道・下水道・ガス管など様々なインフラ管路の老朽化対策に用いられる。
出典: 社会資本メンテナンス戦略小委員会報告(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
発注者・設計者・施工者が管路更新の選択肢として検討する。既設管の内径縮小、挿入作業時の精密さが課題。管内の異物除去や事前調査が重要であり、不十分な準備は施工失敗につながる。
別の呼び方
管内挿入工法ライニング工法
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-18