スケーリング
すけーりんぐ
インフラ維持管理・点検
スケーリングとは
寒冷地などでコンクリート内の水分が凍結と融解を繰り返す凍害や、化学的作用によって、コンクリートの表面部分(セメントペーストやモルタル)が剥がれ落ち、内部の粗骨材(砂利)が露出・脱落する劣化現象。
出典: 社会資本メンテナンス戦略小委員会報告(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
インフラ点検技術者や補修工が、寒冷地の擁壁や橋梁などの維持管理時に点検する。スケーリングが進行すると内部鉄筋の腐食(サビ)を招くため、劣化部をはつり取った上で、断面修復材や表面保護塗料を塗布して補修する。
別の呼び方
表面剥離凍害コンクリートスケーリング
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-18