耐腐食性塗料
たいふしよくせいとそう
インフラ維持管理・点検
耐腐食性塗料とは
金属材料の腐食を防止する目的で設計された塗料の総称。鋼構造物や橋梁、水処理施設などの鉄部に施工され、環境中の酸素や水分、塩分による酸化・電食を長期間抑制する。防錆塗料とも呼ばれ、一般的に錆止め塗料と上塗り塗料で構成される。
出典: 社会資本メンテナンス戦略小委員会報告(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
橋梁やダムなどの大型インフラ、沿岸施設における防食対策として、設計仕様書で詳細な塗膜厚や塗装工法が規定される。塗装前の鋼材除錆および環境条件(温湿度)の管理が施工品質を大きく左右するため、現場では入念な下地処理と塗装管理が重要。
別の呼び方
防錆塗料耐食塗料防食塗料錆止め塗料
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-17