建辞郎建設・土木の用語辞典

背面注入工法

はいめんちゅうにゅうこうほう

インフラ維持管理・点検

背面注入工法とは

経年劣化したトンネルの維持管理において、覆工背面に空洞がある箇所、あるいは湧水の激しい漏水箇所に対し、覆工に削孔した小孔から裏込めグラウト(無収縮セメント・急速硬化ウレタン等)を圧入して空洞を埋め、または水を止める補修工法です。

現場での使われ方・注意点

「背面注入(はいめんちゅうにゅう)」と現場では呼び、覆工コンクリートに過大な圧力がかかって板が割れないように、注入圧を低く(通常0.1MPa以下に制御)管理します。

別の呼び方

ほしゅうこうじはいめんちゅうにゅうこうほう背面裏込め注入

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22