建辞郎建設・土木の用語辞典

クラックシーラー

くらっくしーらー

インフラ維持管理・点検

クラックシーラーとは

コンクリート舗装やコンクリート構造物に発生した亀裂(クラック)に対して、水の浸入や劣化の進行を防ぐため、専用の補修材を注入・充填する施工方法。英語のクラックシーラー(crack sealer)に由来し、路面維持管理の重要な予防保全工法として位置づけられている。

出典: 社会資本メンテナンス戦略小委員会報告(国土交通省)

現場での使われ方・注意点

舗装管理者や補修業者が、ひび割れの進行を抑止するため実施する。浅いクラックから深いクラックまで対応する補修材の種類が異なるため、事前の亀裂深度測定が必須。施工中は交通安全に留意し、補修材の硬化時間を確保すること。

別の呼び方

クラック補修ひび割れシーリング亀裂充填クラック注入

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-18