ベンチマーク
べんちまーく
測量・調査
ベンチマークとは
ベンチマークとは、工事現場内の高さ(標高)を管理するための基準となる固定点。不動のコンクリート構造物の基礎、擁壁、または設置した基準杭の頂部などにマークを設定し、水盛りや高さ出しの基準(BM)とする。
出典: 公共測量作業規程の準則(国土地理院)
現場での使われ方・注意点
現場監督や測量士は「BM(ビーエム)」と呼ぶ。着工前に設計図の基準高と照合し、工事中に沈下や破損の恐れがない堅固な場所を選定する。仮のベンチマーク(KBM)を現場内に複数設置して作業効率を高める。
別の呼び方
BM高さ基準点reference levelBM基準高水準点
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
この項目について
建辞郎は、建設・土木の現場で実際に使われている言葉を、定義だけでなく「現場でどう使われるか」まで併記する方針で編集しています。この項目は公共測量作業規程の準則(国土地理院)を参照しています。
確認できない法令名・条文番号・規格番号は記載しない方針です。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからご指摘ください。編集方針と収録資料の一覧は建辞郎についてに掲載しています。
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09