ベンチマーク
べんちまーく
音声:VOICEVOX:雀松朱司
ベンチマークとは
ベンチマークとは、工事現場内の高さ(標高)を管理するための基準となる固定点。不動のコンクリート構造物の基礎、擁壁、または設置した基準杭の頂部などにマークを設定し、水盛りや高さ出しの基準(BM)とする。
出典: 公共測量作業規程の準則(国土地理院)
現場での使われ方・注意点
現場監督や測量士は「BM(ビーエム)」と呼ぶ。着工前に設計図の基準高と照合し、工事中に沈下や破損の恐れがない堅固な場所を選定する。仮のベンチマーク(KBM)を現場内に複数設置して作業効率を高める。
別の呼び方
BM高さ基準点reference levelBM基準高水準点
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測量・調査の中での位置づけ
ベンチマークは「測量・調査」の用語です。同じ分類で、ほかの語の説明に最も多く出てくるのはトータルステーション(8語の説明に登場)です。この分類の24語は測量・調査の用語一覧、ほかの分類は建設用語一覧から読めます。
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※ 実際の施工では、設計図書・仕様書・現場の指示を優先してください。誤りはお問い合わせへ。
この項目の最終更新: 2026-06-09