建辞郎建設・土木の用語辞典

抑止杭工法

よくしくいこうほう

基礎工事

抑止杭工法とは

正式には地すべり防止技術基準に定められた抑止杭工法を指し、地すべり滑動力を杭の曲げ・せん断剛性によって力学的に抵抗させ、地塊を不動地盤に直接縫いつけるための大口径杭工事(抑止対策)。基準値・代表値として大口径鋼管(直径1m〜1.5m等)をすべり面より深い不動地盤まで打設するが定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において斜面下部の集落や重要道路を守るための大規模抑止工事の場面で用います。チェック項目として杭内部のコンクリート充填、および杭頭部と受梁との鉄筋定着長さが極めて重要ですが、怠ると杭の打設深。

別の呼び方

よくしくいこうほう地すべり抑止杭鋼管抑止杭抑止杭工

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-23