建辞郎建設・土木の用語辞典

わだち掘れ深さ

わだちぼれふかさ

インフラ維持管理・点検

わだち掘れ深さとは

正式には舗装調査・試験法便覧に定められたわだち掘れ深さを指し、舗装路面において、車両タイヤの通過軌跡に沿って発生した縦方向の帯状窪みの垂直方向の深さ測定値。基準値・代表値として路面のタイヤ軌跡部において、横断1.8m直定規を架けて最も深い窪み寸法(mm)を実測するが定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において道路の定期メンテナンスパトロール、および舗装性状データの記録の場面で用います。チェック項目として轍の最も深い位置と、両側の盛り上がり(はらみ出し)の頂点からの差の測定確認が極めて重要。

別の呼び方

わだちぼれふかさわだち深さ轍深さ

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-23