電気設備
でんきせつび
電気工事
電気設備とは
建築物や土木構造物において、照明やコンセントへの電力供給、空調やポンプの動力源、あるいは通信や防災システムなどを機能させるための機器や配線からなるシステム全体のことです。建物に「命」を吹き込み、快適で安全な環境を利用者に提供するために欠かせない工事として実施されます。施工にあたっては、電気工事士による確実な結線作業の確認と、通電前の絶縁抵抗測定などによる漏電・火災リスクの排除、そして他設備との取り合い調整が管理の要点となります。
出典: 建設業法・技術検定試験基準
現場での使われ方・注意点
天井裏や壁の内部など、最終的に見えなくなる場所への配線が多いため、内装工事でボードが貼られる前に、配線ルートの確認と図面との照合を確実に行い、手戻りを防ぐことが大切です。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-27