シーケンス管理
しーけんすかんり
工程管理・施工計画
シーケンス管理とは
施工における作業の実施順序と相互の依存関係を管理し、後続工程の開始可能時期を明確にする工程管理手法。工程表(ネットワーク図またはバーチャート)の作成と進捗管理を通じて、全体工期の短縮や資源配分の最適化を図る。特にクリティカルパス法による工程管理では、作業間の先行・後続関係を詳細に把握することが重要。
出典: 施工計画・施工管理テキスト(建設業振興基金)
現場での使われ方・注意点
現場代理人や工程管理者が、工程表作成時に各作業の開始・終了条件、先行・後続関係を整理する際に使用。天候や材料納期による遅延が他工程に波及することを防ぐため、常に進捗と計画のズレを監視し、早期の対応判断が必要。
別の呼び方
シーケンス計画施工順序管理作業順序管理工程シーケンス
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-18