建辞郎建設・土木の用語辞典

工事成績評定

こうじせいせきひょうてい

工程管理・施工計画

工事成績評定とは

公共工事において、発注者が受注者の施工管理体制、工程管理、品質管理、出来形、安全対策、および地域貢献度などの項目について、所定の「評定基準」に従って点数化(100点満点)する「評価」制度。評定点数は受注者の工事実績として国や自治体に記録され、今後の入札における指名や評価点数に直接影響する。

出典: 施工計画・施工管理テキスト(建設業振興基金)

現場での使われ方・注意点

現場代理人(所長)や主任技術者が、竣工検査の際に発注者の検査官から受ける。80点以上の高得点を獲得するため、施工計画書との整合性を示す各種証明写真や出来形管理表、創意工夫の実施記録を完全に整備する。

別の呼び方

成績評定評定点工事評価工事成績公共工事成績評定

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

関連動画

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09