天候調整
てんこうちょうせい
工程管理・施工計画
天候調整とは
雨天や強風、積雪、極端な低温などの気象環境により、屋外の作業(コンクリート打設、クレーンによる揚重、高所塗装など)が物理的または安全上困難となった場合に、予定工程を繰り下げて「日程」を「再調整」すること。積算・計画段階で、あらかじめ地域の統計に基づき「不稼働日(雨休)」が盛り込まれる。
出典: 施工計画・施工管理テキスト(建設業振興基金)
現場での使われ方・注意点
現場監督や職長が、毎日の気象予報や朝礼時の実天候に基づいて判断する。強風(10分間の平均風速10m/s以上)でクレーン作業を中止したり、降雨でアスファルト舗装を順延するなど、安全基準に従って工程を差し替える。
別の呼び方
天候による遅延気象調整不稼働日調整雨天順延
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09