フロントローディング
ふろんとろーでぃんぐ
工程管理・施工計画
フロントローディングとは
建設プロジェクトの初期段階(設計や仮設計画など)に、3次元モデル(BIM/CIM)等を用いて詳細な施工検討や干渉チェックを行い、手戻りや課題を前倒しで解決する「手法」。上流工程に負荷(ロード)を「前倒し(フロント)」することで、実際の施工段階での不具合を根絶し、品質向上と工期短縮を実現する。
出典: 施工計画・施工管理テキスト(建設業振興基金)
現場での使われ方・注意点
設計担当や元請の所長が、設計段階または着工前の施工計画立案時に行う。BIMデータを活用し、配管と構造梁の干渉などを着工前にデータ上で発見・修正することで、現場での手戻りや部材ロスによる遅延を防止する。
別の呼び方
前倒し施工先行投資工程front loading前倒し管理上流工程管理フロントロード
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09