サイクル工程
さいくるこうてい
工程管理・施工計画
サイクル工程とは
超高層建築のRC構造や山岳トンネルの掘削、シールド工事などにおいて、同一の作業工程(例:掘削、支保、覆工の一連の作業や、型枠,配筋,打設の一連の作業)を異なる階やスパンで規則的に「繰り返す(サイクル)」ように編成された「工程」。作業の定型化により能率が向上し、工期の短縮と品質の安定化を図る。
出典: 施工計画・施工管理テキスト(建設業振興基金)
現場での使われ方・注意点
現場監督や各職長が、躯体工事やトンネル掘削の定常作業時に管理する。「1フロアあたり5日サイクル」などの基準を設け、各工種の職人がリズムを掴んで効率的に作業できるように手配と段取りを繰り返す。
別の呼び方
サイクル工法繰り返し工程サイクル工程表ローテーション工程
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09