先行工事
せんこうこうじ
工程管理・施工計画
先行工事とは
建設プロジェクトにおいて、主要な本体構造物の「施工」に「先立って(先行して)」実施する必要がある一連の「工事」。地盤改良工事、敷地の造成・盛土工事、仮設道路の整備、およびインフラ(電気・水道・ガスなど)の引き込み工事などが該当し、後続の本体工事を円滑に進めるための基盤を作る。
出典: 施工計画・施工管理テキスト(建設業振興基金)
現場での使われ方・注意点
土木監督や造成工が、着工初期段階で実施する。先行工事の遅れは、後続の本体工事(基礎・建方など)の着工日に直接遅れを波及させるため、天候リスクを見込んだ厳格な進捗管理と、仮設電気の容量確保を早期に行う。
別の呼び方
先行工前処理工事先行工種前置工事準備工事
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09