建辞郎建設・土木の用語辞典

超音波探傷検査

ちょうおんぱたんしゃくけんさ

検査・品質管理

超音波探傷検査とは

高周波の超音波を金属内部に当て、そのエコー(反射波)を解析して、鋼材や溶接部内部の亀裂、空隙等の欠陥を非破壊で検出する検査。超音波で傷を探ることに由来する。英語のUltrasonic TestingからUTとも呼ばれる。

出典: 鋼構造設計規準(日本建築学会)

現場での使われ方・注意点

現場では「UT(ユーティー)」「UT検査」と呼ばれる。鉄骨の完全溶込み溶接部の品質保証に不可欠であり、有資格者による測定結果の記録・写真提出が求められる。

別の呼び方

UT検査超音波試験ultrasonic testingゆーてぃー超音波探傷ユーティー検査

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09