中性化試験
ちゅうせいかしけん
検査・品質管理
中性化試験とは
本来強アルカリ性であるコンクリートが、空気中の二酸化炭素と反応してアルカリ性を失う深さを測定する試験。酸性・アルカリ性を判別する「中性化」に由来する。フェノールフタレイン溶液を吹き付け、赤紫色に染まらない部分の深さを測定する。
出典: 土木工事施工管理基準(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
現場では「中性化(ちゅうせいか)試験」と呼ばれる。既存の建物の耐震診断や大規模改修時にコンクリート面を一部削り、試薬を噴霧して経年劣化度合いを診断する。
別の呼び方
中性化深さ測定フェノールフタレイン試験carbonation test試薬テストちゅうせいかしけん
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09