塩化物含有量試験
えんかぶつふくゆうりょうしけん
検査・品質管理
塩化物含有量試験とは
生コンクリートに含まれる塩化物イオンの濃度を、カンタブや電気抵抗式測定器で測定する試験。コンクリート内の「塩化物」の「含有量」を調べることに由来する。塩分過多は内部鉄筋の早期腐食を招くため規定値以下とするが、具体的な数値は基準・設計図書で確認する。
出典: 土木工事施工管理基準(国土交通省)
現場での使われ方・注意点
現場では「塩分(えんぶん)測定」「カンタブ」と呼ばれる。コンクリート受入検査の必須項目であり、現場到着した生コン車から採取し、試験紙の変色度合いを写真撮影して記録に残す。
別の呼び方
塩分量試験Cl⁻含有量chloride content test塩分検査カンタブ試験えんぶんそくてい
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09