建辞郎建設・土木の用語辞典

ケーブルトレー

けーぶるとれー

電気工事

ケーブルトレーとは

電気設備工事において、多数の電力・通信ケーブルを天井や壁面に沿って整然と支持・敷設するための金属製や樹脂製の受け皿状の配線支持資材。電線を「トレー(受け皿)」に載せる構造に由来する。配線管と比べて大量の電線をまとめて管理でき、通風性や将来的なケーブルの追加・交換作業性が高い。

出典: 内線規程・電気設備技術基準(経済産業省)

現場での使われ方・注意点

電気工は「トレー」「ラダー」「ラック」と呼ぶ。高所天井部へトレー本体をアンカーボルトで吊り下げるため、作業時の立ち馬やローリングタワーからの転落に注意し、工具の落下(第三者被災)を防ぐ紐を結んでおく。

別の呼び方

トレーケーブルラックcable tray配線トレー

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09