遮断器容量選定
しゃだんきようりょうせんてい
電気工事
遮断器容量選定とは
電気設計において、異常電流(過電流や短絡電流)から電線や負荷機器を守るため、回路に適したアンペア数の「遮断器(ブレーカー)」の限界動作「容量(許容値)」を計算して「選定」すること。電線の許容電流値を超えない定格電流を選定しないと、過負荷時に遮断器が作動せず、配線火災を引き起こす。
出典: 内線規程・電気設備技術基準(経済産業省)
現場での使われ方・注意点
電気設計や現場監督は「ブレーカー選定」「AT(アンペアトリップ)計算」と呼ぶ。主幹ブレーカーと分岐ブレーカーの容量バランス(保護協調)がとれていないと、一部のショートで建物全体が停電するため厳密に行う。
別の呼び方
ブレーカー選定容量設計ブレーカー容量選定過電流遮断器選定保護協調設計
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09