断路器
だんろき
電気工事
断路器とは
高圧の電気回路において、保守点検時に無負荷状態で電路を物理的に「断(切り離し)」、作業員の安全を確保するための「開閉装置(ディスコネクタ)」。遮断器と異なりアーク(火花)を消す消弧装置がないため、電流が流れている負荷状態で開けると大電流アークにより短絡爆発事故が起きるため操作順序が厳格。
出典: 内線規程・電気設備技術基準(経済産業省)
現場での使われ方・注意点
保安担当は「DS(ディーエス)」「ディスコネ」「ジスコン」と呼ぶ。操作の際は、必ず「遮断器(CB)」が先にOFFになっていることを確認するインターロック手順を遵守し、絶縁手袋とヘルメットを着用して操作する。
別の呼び方
ディスコネクタ隔離スイッチdisconnectorDSジスコンジスコネ
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09