クリティカルパス
くりてぃかるぱす
工程管理・施工計画
クリティカルパスとは
工程管理(ネットワーク工程表)において、プロジェクト開始から完了に至る経路のうち、作業時間の合計が「最も長くなる経路(最長経路)」。この経路上の作業(クリティカルパス作業)に遅延が生じると(具体的な許容日数は基準・設計図書で確認する)、プロジェクト全体の完了日(竣工日)が直接遅れるため、工程管理上の最優先監視対象となる。
出典: 施工計画・施工管理テキスト(建設業振興基金)
現場での使われ方・注意点
現場監督や工程管理者が、着工前に工程表を作成する際に算出する。クリティカルパス上の作業(例:基礎のコンクリート養生など)は作業のバッファ(余裕)がないため、最優先で人員や機械を割り当てる。
別の呼び方
CPクリティカルチェーンcritical path最長経路限界経路Critical Path
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09