並行施工
へいこうせこう
工程管理・施工計画
並行施工とは
同一の工事現場において、複数の異なる工区や複数の異なる工種を,時系列上で重なり合わせて「同時に(並行して)」進める「施工」方法。工期を大幅に短縮(ラップ)できるメリットがあるが、作業エリアの競合(錯綜)や危険な上下作業の発生リスクが高まるため、極めて高度な連絡調整が必要となる。
出典: 施工計画・施工管理テキスト(建設業振興基金)
現場での使われ方・注意点
現場監督や安全管理者が、工期逼迫時のリカバリー作業時や大型ビル建設時に実施する。クレーン旋回範囲の干渉防止措置や、上部階でのコンクリート打設と下部階での設備工事の間の防護床設置を徹底して安全を守る。
別の呼び方
同時施工パラレル施工並行工法ラップ施工
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09