VE管
ぶいいーかん
電気工事
VE管とは
電気設備工事において、電線やケーブルを保護するために用いられる「硬質塩化ビニル電線管(Vinyl conduit, Extruded)」。可とう性(曲がりやすさ)はないが、耐食性、耐薬品性に優れ、錆びない。露出配管の他、コンクリート内への埋込配管として、一般住宅からビル、工場まで幅広く使用される。
出典: 内線規程・電気設備技術基準(経済産業省)
現場での使われ方・注意点
電気工事士や設備監督が、幹線・分岐配線時に用いる。曲げ加工時はガストーチランプ等で均等に加熱して柔らかくしてから曲げ、変形しないよう冷ます。また、管端(口元)での電線損傷を防ぐため面取りを行う。
別の呼び方
硬質ダクト塩ビ管vinyl conduit硬質塩化ビニル電線管ビニル電線管
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10