盤用ヒューズ
ばんようひゅーず
電気工事
盤用ヒューズとは
電気回路の配電盤や分電盤、制御盤内において、過電流や短絡(ショート)から電子機器や電線を保護するための過電流保護素子。過電流が流れると、内部の低融点金属(エレメント)がジュール熱によって自ら溶断し、回路を物理的に遮断する。一般に筒形ヒューズや爪付ヒューズがある。
出典: 内線規程・電気設備技術基準(経済産業省)
現場での使われ方・注意点
電気工事士やビルメンテナンス管理者が、盤の保守・メンテナンス時に点検する。ヒューズ溶断時の交換時は、必ず一次側電源を遮断し、設計図書に指定された「定格電流値(アンペア数)」のヒューズと同一品を使用する。
別の呼び方
ヒューズプラグイン式ヒューズfuse筒形ヒューズ爪付ヒューズ過電流保護ヒューズ
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10