メガー測定
めがーそくてい
電気工事
メガー測定とは
電気工事の完了時や定期点検において、電線や電気機器の絶縁体が劣化していないか(電気漏れがないか)を確認するための「絶縁抵抗測定」。高電圧を発生させる「絶縁抵抗計(メガー)」を用いて、電線相互間や電線と大地(アース)間の抵抗値を測定し、漏電火災や感電事故のリスクを評価する。
出典: 内線規程・電気設備技術基準(経済産業省)
現場での使われ方・注意点
電気工事士や設備監督が、竣工前検査や受電前検査として行う。測定前に対象の回路の電源を確実に遮断し、接続されている弱電機器(パソコンなど)が高電圧によって破損しないよう、配線をあらかじめ切り離して測定する。
別の呼び方
絶縁抵抗測定メガー検査insulation resistance testメガ測定メガテスター測定
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10