建辞郎建設・土木の用語辞典

アウトレット

あうとれっと

電気工事

アウトレットとは

電気・配線工事において、電線管の交差部や分岐部、または配線の端末部において、コンセント,スイッチ,照明器具などを取り付けるために壁や天井内に埋め込まれる金属製またはプラスチック製の「配線ボックス」。「アウトレットボックス」が正式名称であり、電線の結線スペースや保護容器の役割を果たす。

出典: 内線規程・電気設備技術基準(経済産業省)

現場での使われ方・注意点

電気工事士やボード工が、壁裏の配線時に取り付ける。石膏ボードの開口位置とボックスのズレがないよう、スライドボックスの磁石位置を探知機で正確に割り出し、器具の取り付けビス用のネジ穴が潰れないよう養生する。

別の呼び方

コンセント差し込みelectrical outletアウトレットボックススイッチボックス配線用ジョイントボックス

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-10