クーリングタワー
くーりんぐたわー
電気工事
クーリングタワーとは
ビルや工場の大型空調・冷凍設備において、水冷式冷凍機から戻ってきた温かい冷却水を、上部からシャワー状に散水し、ファンで外気を通風させて蒸発熱(気化熱)を奪うことで再び冷やすための「冷却塔」装置。英語の「cooling tower」に由来し、水を循環利用することで給水量を大幅に節約する。
出典: 内線規程・電気設備技術基準(経済産業省)
現場での使われ方・注意点
空調設備工や建物管理者が、屋上に設置された冷却塔のメンテナンス時に用いる。内部にレジオネラ属菌などの細菌が繁殖しやすいため、定期的に防バイ剤・殺菌剤を投入して水質を管理し、ファンの駆動ベルトのテンションを点検する。
別の呼び方
冷却塔冷却装置cooling tower冷却水塔
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10