塩分測定
えんぶんそくてい
検査・品質管理
塩分測定とは
鉄筋コンクリートの劣化を防ぐため、生コンクリート中の「塩化物イオン量(塩分含有量)」を塩分測定する試験。JIS A 5308に基づき、打設前の生コンから採取し、カンタブ等を用いて測定する。塩分が基準値(通常0.30kg/m3以下)を超えると、内部の鉄筋が早期に腐食して構造物の寿命を縮める。
現場での使われ方・注意点
現場監督や生コン工場の品質管理者が、コンクリート打設前の受入検査(出荷ロットごと)時に行う。特に海砂を使用する地域や寒冷地での凍結防止剤等の影響を監視し、測定結果は配合報告書とともに厳重に保管する。
別の呼び方
塩化物含有量測定カンタブ試験生コン塩分検査
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10